不動産業向けAI活用講座|少人数の不動産会社を、AIで「営業に集中できる会社」へ|株式会社トレジャーハンティング 教育事業部

不動産業向けAI活用講座|売買仲介・賃貸仲介の1〜3店舗の会社向け|株式会社トレジャーハンティング 教育事業部

案内中に鳴る電話。毎回ゼロから書く物件紹介文。外回りから戻って作る商談記録。売主さんとの価格の相談のたびに集める周辺の事例。

少人数の不動産会社こそ、
AIで「営業に集中できる会社」へ。

営業担当が細かい事務まで抱えている少人数の会社で、「必要だけれど、人がやらなくてもいい仕事」をAIに任せる仕組みを、自社で作る講座です。電話受付、顧客管理、物件資料、紹介文、メール、商談記録まで。AIとGoHighLevelを使って「自社ならどこを自動化できるか」を一緒に組み立てます。対象は、売買仲介・賃貸仲介を中心とする1〜3店舗程度の不動産会社です。

開講日程・募集枠の先行案内を受け取る(無料)

こんな仕事に、毎日時間を取られていませんか

  • 物件案内に出ているときに電話が鳴り、戻ってから「誰から、何の電話だったのか」を確認している
  • 同業者から「この物件、まだ紹介できますか」と電話が入るたびに、いまの仕事を止めて確認している
  • 同じ物件について、自社サイト用、SNS用、問い合わせ返信用と、似た文章を何度も書いている
  • 商談が終わって会社に戻り、記憶をたどりながら顧客情報を入力している
  • 売主さんと価格の相談をするたびに、周辺の成約事例や反響の状況を集め直して説明の資料を作っている
  • 顧客の情報がメール、メモ、表計算に散らばり、1つの台帳にまとまっていない

一つひとつは小さな仕事です。でも、少人数の会社では、この積み重ねがかなり重い。この講座で減らしたいのは、この「細かく発生する人間の仕事」です。

AIを学ぶ講座ではありません

ChatGPTの使い方を勉強して終わる講座ではありません。目指すのは、次の一連の仕事をつなげることです。

  • 電話を受ける
  • 内容を記録する
  • 顧客台帳に残す
  • 返信文を作る
  • 物件情報から資料と紹介文を作る
  • 商談を記録する
  • 売主さんへの説明資料を用意する

AIは文章や要約を担当します。GoHighLevelは、顧客情報や業務の流れをつなぐ土台として使います。そして、掲載、送信、契約、価格の提示といった重要な判断は、人が行います。

「全部AIに任せる」のではありません。人が判断すべき仕事と、AIに任せられる仕事を分けて、少人数でも回しやすい業務を作っていきます。

不動産会社の実務を題材に作り、社内で試した仕組みが教材です

この講座の教材は、机上の「AIならこんなこともできます」という話ではありません。売買仲介を営む不動産会社の実際の業務を題材に、2026年9月に作って社内で試した仕組みをベースにしています。作った経緯は導入シナリオ集の記事で公開しています。

社内試験済み

1. 案内中の電話を、AIが受けて記録する

電話に出られないとき、AIが受付します。物件、用件、内見希望日時、お名前、折り返し先を聞き取り、担当者向けに要約します。聞き取った内容は顧客台帳にも記録します。人が電話に出られなかったことを「情報が残らないこと」にしないための仕組みです。

社内試験済み

2. 物件情報を一度入力して、資料と文章を作る

20項目を入力すると、物件資料1枚のPDF、物件紹介文2本、問い合わせへの返信メールの下書きを作ります。価格や面積などの数字は入力された値をそのまま使い、AIには文章作成だけを担当させる設計です。

社内試験済み

3. 商談は、録音から記録を作る

商談をスマートフォンで録音します。録音データを文字起こしして要約し、その顧客の記録として保存します。外回りから戻って「何を話したかな……」と思い出しながら入力する作業を減らします。

設計段階

4. 書類から物件情報を取り込む

物件概要書、帳票、写真、メモなどから、必要な項目を読み取る仕組みも設計しています。AIが判断できない箇所は「推定」「空欄」として残し、人が確認します。開講時点で扱える範囲は事前案内でお知らせします。

講座で設計する題材

5. 売主さんとの価格の相談を、資料づくりから軽くする

周辺の成約事例、反響の件数、内見の反応といった材料を顧客台帳に集め、売主さんへ説明する資料の下書きをAIが作る流れを、講座の中で設計します。価格を決めるのは人です。AIが担当するのは「材料を集めて、説明の下書きを整える」ところまでです。

どの仕組みも、送信・掲載・契約・価格の提示は人が確定します。AIが作るのは下書きと記録までです。

受講すると、業務をこう変えていきます

業務いま受講後に目指す形
問い合わせの受付と記録「誰かの記憶」に残る聞いた内容・対象の物件・折り返し先が「顧客台帳」に残る
反響への返信毎回ゼロから作る台帳の内容からAIの下書きが出て、担当が確認して送る
物件紹介文媒体ごとに書き直す一度入力した情報から、紹介文と物件資料が出る
商談の記録帰社後に思い出して書く録音から下書きができ、直すだけで済む
売主さんとの価格の相談そのつど事例を集めて資料を作る台帳に集まった材料から、説明資料の下書きが出る

電話受付や文章作成、転記作業に使っていた時間を、お客様への提案、物件案内、仕入れ、営業に戻していく。これが、この講座で目指す状態です。

「自社の場合」を作るところまでが講座です

演習では、自社の実際の業務、または社名や個人名を伏せた写しを題材にします。最後には、自社の顧客や物件を想定した流れで、一通り操作できる状態を目指します。完成したシステムを眺める講座ではなく、「自社のどの仕事を、どこまでAIに任せるのか」を設計できるようになるための講座です。

社内試験では、ここまで動いています

測ったこと結果
AIの電話受付(試しの通話3本)通話は85秒・105秒・138秒。3本とも物件名・希望日時・名前が要約に残った
紹介文とメールの下書きの生成(10回)10回とも生成できた。1回あたり3.9〜9.2秒
紹介文の表現チェック(事前に指定した言い過ぎの表現270か所を入れた固定文を、10回検査)270か所すべてが表示され、見落としは0だった
録音から記録へ31秒の商談録音を要約し、顧客の記録に保存できた

2026年9月16日・21日・22日に、株式会社トレジャーハンティングの社内で架空のデータを用いて行った試験の結果です。実際の不動産会社への導入による業務時間の削減や売上の向上を示す数字ではありません。

受講料

1名あたり

200,000円(税別)

税込 220,000円

現在は開講準備中です。正式な日程と受講形式は、開講前にメールでお知らせします。

よくある質問

GoHighLevelを使ったことがありません。
問題ありません。日本語での基本的な使い方から扱います。
AIに詳しくありません。
AIそのものを研究する講座ではありません。不動産会社の実務で必要になる使い方に絞って進めます。
実在するお客様の情報を講座で扱いますか。
演習では架空のデータ、または名前などを伏せた写しを利用します。実データを利用する場合は、受講企業自身の判断で進めていただきます。
AIから営業電話をかける仕組みも扱いますか。
この講座では、まず「かかってきた電話の受付」から扱います。営業目的の発信は、相手の同意などを確認したうえで設計する必要があります。
助成金は利用できますか。
現在確認中です。対象になることが確認できた場合は、案内メールでお知らせします。当社が受給を保証するものではありません。

開講日程・募集枠の先行案内を受け取る(無料)

人を一人増やすのは簡単ではありません。でも、今ある仕事のすべてを、人がやり続ける必要もありません。「自社の仕事を、AIと人にどう分けるか」を設計できるようになることが、この講座のゴールです。

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