何年分もの顧客カルテから、過去のお客様へ「次の旅行」を案内する|旅行業向けAI活用講座|株式会社トレジャーハンティング 教育事業部

顧客データはある。でも、過去のお客様にもう一度提案する仕組みがない。

何年分もの顧客カルテから、
過去のお客様へ「次の旅行」を案内する。

旅行業向けAI活用講座|株式会社トレジャーハンティング 教育事業部

古い顧客管理を安全に整理してCRM(GoHighLevel)へ移し、電話の受付・問い合わせ・ホームページ・SNS・既存顧客へのメール配信を一つの顧客基盤につなげる講座です。「システムの引っ越し」で終わらせず、過去のお客様にもう一度連絡できる状態を自社で作ります。対象は、少人数で営業している旅行会社です。受講を決めるのは経営者・管理者の方、毎日お客様とやりとりしているのは実務担当の方、を想定しています。

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古い顧客カルテには「もう一度つながれるお客様」が眠っています

旅行会社には、非常に価値のあるデータがあります。過去に旅行を申し込んでくれたお客様です。

  • 家族旅行を何度も手配したお客様
  • 海外旅行のたびに相談してくれたお客様
  • 社員旅行や団体旅行を依頼してくれた企業
  • 数年前に一度だけ利用して、それきりになっているお客様

こうしたお客様との関係が、何年分も蓄積されています。ところが、古い顧客カルテの中に入ったままでは、こちらから接点を作りにくいままです。

新しい広告で知らない人に一から信頼してもらう前に、「一度あなたの会社を選んでくれたお客様」と、もう一度つながる方法を考える価値があります。

顧客管理を「記録する場所」から「関係を育てる場所」へ

移行先として活用するのがGoHighLevelです。単に顧客の名前と電話番号を保存するだけのデータベースではありません。顧客を中心に、電話、メール、Webからの問い合わせ、予約前後のやりとり、過去の対応記録をまとめていくCRMとして利用できます。

担当者個人のメールボックスや記憶ではなく、「会社として顧客との関係を残す」状態を作ります。

AI電話受付も、顧客カルテにつなげる

営業時間外や接客中で人が出られない電話は、AIが受け付けます。誰から、何の相談か、折り返しが要るかを聞き取ってCRMへ残し、人の対応につなげます。AIが担当するのは旅行相談そのものではなく「受付と記録」です。

ホームページからの問い合わせも、一つの顧客基盤へ

ホームページの問い合わせ、メール、電話、SNSの反応を別々の場所に散らばらせず、フォームから入った見込み客もCRMへつなげます。「問い合わせを取る」「記録する」「その後連絡する」を分断しません。

SNSも「投稿して終わり」にしない

InstagramやFacebookの反応を、ホームページと問い合わせフォームから顧客リストへつなげ、その後もメールで関係を続けます。SNS単体ではなく「流れ」として設計します。

過去のお客様へ、もう一度連絡できるようにする

何年も利用がないからといって、そのお客様が旅行をしなくなったとは限りません。「思い出すきっかけがない」だけかもしれません。同意や配信設定を確認したうえで、季節の旅行のおすすめや相談会の案内を届け、「次の旅行も、この会社に相談しよう」と思い出してもらう接点を作ります。

  • SNS
  • →
  • ホームページ
  • →
  • 問い合わせ
  • →
  • CRM
  • →
  • メール
  • →
  • 相談・予約
  • →
  • 次の旅行へ

古い顧客管理を新しいデータベースへコピーするだけなら、システムが新しくなっただけです。AI導入やGoHighLevel導入が目的ではなく、「顧客との関係が、会社の中に積み上がり続ける仕組み」を作ることが目的です。

登録すると、移行の期間や手間の減り方など、いま測っている数字を、測れたものから先に受け取れます。

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講座で扱う道具と、いま確かめていること

題材は、旅行会社の顧客カルテの移行を想定して当社で作った道具と設計です。経緯は導入シナリオ集の記事で公開しています。AI電話受付やメール配信のように、GoHighLevelの機能で旅行会社でも同じように動くものは「できます」と書きます。顧客カルテの移行はまだ最初の段階なので、測っていない数字は「まだ測っていません」と書きます。

見本で確認

1. 今あるカルテの一覧を、機械で作る

FileMakerの設計の書き出しから、表と項目の一覧・画面の一覧・移行先の表の定義を機械で作ります。「作った人しか分からない」状態から、会社として中身を把握できる状態にします。

見本で確認

2. 本物のデータをAIに渡さない

名前・住所・電話などを架空の値に置き換えてから開発に使います。置き換えた後に元の値が残っていないかも機械で確かめます。

実施済み

3. 受け取ったデータに触っていない証明

受け取ったファイルは写しを取り、元と写しが同じことを照合してから扱います。形式が想定と違えば、先に決めた分かれ道の表で次の手を決めます。

GoHighLevelの標準機能

4. AI電話受付・フォーム・メール配信・CRM

電話の受付、ホームページのフォーム、既存顧客へのメール配信、顧客台帳は、業種を問わず使えるGoHighLevelの機能です。旅行会社でも、電話をAIが受けて用件を顧客台帳に残すことも、過去のお客様へメールを配信することも、できます。講座では旅行会社の業務に合わせて設定し、つなげ方を組み立てます。

確かめたこと結果
移行道具の検査(見本のデータ)15項目とも合格
見本の値を人が数えた項目との突き合わせ48項目とも一致
大きな見本の読み取り(80表・4,800項目)0.9秒
受け取ったファイルの照合(20本)元と写しの違い0

2026年9月10日〜12日、株式会社トレジャーハンティングが確かめた値です。1〜3行目は社内で作った見本のデータで測った数字で、お客様の本物のファイルで測った数字ではありません。4行目はお預かりしたファイルの照合結果です。移行にかかる期間、移行後の手間の減り方、メール配信による再相談の件数は、まだ測っていません。

受講後に目指すのは、こんな旅行会社です

業務いま受講後に目指す形
顧客カルテの中身作った人しか分からない表・項目・画面の一覧が手元にあり、会社として把握できる
電話やメールのやりとり担当者だけのものになっている顧客ごとにCRMに残り、誰でも追える
ホームページからの問い合わせ返信して終わり顧客として記録され、その後も追える
SNS発信して終わり見込み客との接点として、問い合わせと顧客リストにつながる
過去のお客様古いパソコンの中で眠っている必要なタイミングで情報を届けられる

そして、AIに任せられる受付、記録、文章の下書きはAIに任せ、人は旅行の提案やお客様とのコミュニケーションに時間を使う。そんな会社を目指します。

演習では、自社のカルテの設計の書き出し(または見本)を題材にします。完成したシステムを配る講座ではありません。

受講料

1名あたり

200,000円(税別)

税込 220,000円

開講日・受講の形式は、先行案内でお知らせします。

よくある質問

FileMaker以外で作った顧客管理でも受講できますか。
表計算やほかのデータベースでも、考え方は同じです。扱える形式は、案内の時点でお知らせします。
顧客の情報をAIに渡すことになりますか。
演習では渡しません。架空の値に置き換えてから使う手順を扱います。実際の運用でAI電話受付が聞き取る名前や用件をどう扱うかも、講座で扱います。本物のデータをどう扱うかは、受講される会社の判断で進めていただきます。
既存のお客様にメールを送るには、何が必要ですか。
配信の同意と、配信停止の導線が必要です。講座では、同意の確認のしかたと、いつでも解除できる配信の作り方から扱います。
GoHighLevelを使ったことがありません。
問題ありません。日本語での基本的な使い方から扱います。
助成金は使えますか。
助成金の対象になるかは、現在確認中です。確認でき次第お知らせします。受給を当社が保証することはありません。

開講日程・募集枠の先行案内を受け取る(無料)

顧客カルテの一件一件の向こう側には、「一度あなたの会社を選んでくれた人」がいます。「顧客情報を保存する会社」から「顧客との関係を積み上げる会社」へ変えることが、この講座のゴールです。

移行の期間や手間の減り方など、いま測っている数字を、測れたものから登録者へ先にお送りします。あわせて、開講の日程と受講枠を、一般公開より先にメールでお知らせします。登録は無料です。この時点では受講申込にはなりません。

ご登録いただいたメールアドレスに、講座の案内をお送りします。配信はいつでも解除できます。個人情報の取り扱いはプライバシーポリシーをご覧ください。

特定商取引法に基づく表記

項目記載内容
販売事業者の名称株式会社トレジャーハンティング
運営統括責任者中山 博之
所在地〒411-0931 静岡県駿東郡長泉町東野608番地の257
連絡先メールアドレス:[email protected]/電話番号:ご請求があれば遅滞なく開示いたします。お問い合わせはメールアドレスまでお願いいたします。
販売価格受講される方1名につき200,000円(税別)。税込220,000円。
このページでのお申し込みこのページでは、受講のお申し込みを受け付けていません。フォームのご登録は、開講日程・募集枠の先行案内を受け取るためのもので、無料です。
お支払いの方法・時期、役務の提供時期、価格に含まれないもの、お申し込みの取消し・返金受講のお申し込みの受付を始める時点で、申込ページとこのページに表示します。

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